実践編(コミュニケーション)
霊感強いらしい人に今年はノッテるねと言われた、parkだよー。
去年は下がってる感じだったけど、今年はノリノリだそうです。
良いことだけ信じる事にしましょう。
私がどうやってコミュニケーション力をつけたか?という事です。
そもそも私は黙ってるのが苦手なタイプで職場でも良く喋ります。
喋るといっても、2パターンあると思っていて、
●1つは自分語りしちゃう
●1つは話を引き出す
大きくわけてこの2つだと思います。
私は後者が有利だと思ってます。
というのも自分一人で話をするのは難しいと思うのです。
いろいろな人の面白いところをつまみ食いした方が良いと思うのです。
つまみ食いする為には、人に話を振り、突っ込む。
これをやらなければいけないわけです。
これをやる為に、私は自分の慣れていない場所に出向く事にしました。
ただ、空気になってしまっては困るのでダーツを主とした集まりに参加したり、行った事ないダーツバーに行ったりしました。
ここでいろいろな人と話をして楽しい時間を過ごすという事をやってました。
バーの店員さんは話慣れてる人が多いので、とにかく受けに回らずに対等に話そうと心がけてました。
あと、お客さんの場合は失礼の無いように敬語を使いました。
相手が気持ちよく話してくれれば、私は自分の目的を達成出来て嬉しいし、また遊びに来てねと言ってもらえます。
たまに変な客に引っかかって、自分語りを延々されるという罠にはまったりもしますが、これも己のスキルで他人にパスしたりすればいいのです。
目指すは司会のポジションです。
面白い人に話してもらって、自分はポイントで拾って、話が途切れないように違う人にも話を振る。
これが理想のポジションです。
修行のおかげで初めてのお店に行っても常連?と思われるほど馴染めちゃいます。
まぁ、会話って楽しんでる者勝ちだと思います。
すべっても転んでも黙ってるよりはマシだと思って話すといいと思います。
経験が一番の勉強ですので。