【ダーツ】WHIZLOCKとSHELL LOCKを使ってみて
一足先に私に春が来ました、parkman3です。
私のblogの中で唯一使えるであろうネタのダーツネタの紹介です。
今回はウィンマ(ウィンマウ?)から発売されているWHIZLOCKとL-styleから発売されているSHELL LOCKを使ってみたです。
どちらも使ってるUSER数は多くないと思いますが、WHIZLOCKから。
PDCでおなじみのサイモンウィットロックも使ってるよ的な物です。
こちらの商品はNOZダーツで購入しました。
お得意様価格で買えまして、歳末赤字セールでもらったフライトに使ってみてます。
使ってみた感想は悪くない。
けど、シャフトの相性がめっちゃ出る。
根元までしっかり入らないとこの金属が落ちます。
ボードに刺さった衝撃で抜ける事もあるし、弾かれて落ちた衝撃で抜ける事もある。
よって、黒と銀がありますが探すのが面倒なので銀をオススメします。
黒は暗いところで抜けるとまず見つかりません。
根元まで刺す事が出来れば、リングは不要です。
これだけでフライトをロックする事は出来ます。
そして、SHELL LOCKです。
こちらは折りたたみフライトを頑張って成型フライトにしようという試みもあるので、LOCKだけが抜けるという事はほぼありません。
ただ、こちらはフライトを固定はするものの抜けないようにするというのはWHIZには勝てません。
まぁ、フライト無い方が弾かれないという話もありますが、私はいちいちフライトを刺すのが面倒なのでSHELL LOCK+フライトリングで使ってます。
ちなみにどちらも自分で穴を開ける必要があります。
今まで、スタンダード・シェイプ・カイト・スリムを穴開けてみましたが、スタンダード・シェイプ以外のフライトは穴を開けるが難しいです。
フライトをセットする時に結構遊びが出来てしまいます。
下手に開けるとシャフトに綺麗に入らなかったりします。
(斜めに穴があいてしまう為)
なので、買った時に開けてくれる場合はお願いするor中心線が分かるようにフライトパンチに目印をつける必要がありそうです。
私は中心がわかるようにマジックで印をつけてます。
というわけで私てきにはWHIZ使いたいけど、SHELLで我慢という感じです。
NOZダーツだとWHIZが200円しないで買える&フライトが長持ちしないからポンポン変えられていいんだけどなー。